痛い目、危ない目 [Loby家のエピソード]
今日はアクシデント特集です。
本題に入る前に、ちょっと下の時計を見てください。
どこかおかしいところを見つけることができますか?
その1 壁時計事故
ベランダに掛けている壁時計の電池が切れたので、新しい電池と交換しました。
少々高いところに掛けているので、イスの上にのぼって掛けようとしますが、なかなかうまく掛けれません。
引っ掛ける釘が見えないためでしょう、今までも電池交換の度に掛け直すのに少々苦労していましたが、今回は何度トライしてもどうしても掛けれません
仕方ないのでアルミ製ハシゴを持ってきて、さらに高い位置からトライ。
それでもムズかしい…
感触では釘の頭が時計背面の穴に掛かるようだけど、ちょっと左右上下に(確認のため)動かすとすぐ外れてしまうのです。
たかが時計を壁にかけるだけなのですが、どうやっても掛かってくれないので
悪戦苦闘です。
およそ20分ほどかかったでしょうか。
ようやく掛かりました。
ホッとしてハシゴから降りたとたんに
ガッシャーン!
なんと時計は床に落下してしまいました
見るとガラスは粉々に割れてしまって、針も曲がってしまいました。
衝撃で外れた電池を入れてみると針が動き出したので、メカは壊れてないようです。
曲がった針を直して、原因を調べてみると…
どうやら壁の釘の引っ掛ける穴のところが摩耗して穴が大きくなったために外れたようです。
ブラジルの家やアパートは、ほとんどがブロックを積み重ねた上をコンクリート仕上げにしているので、普通の釘ではコンクリートが硬いため、金槌で打つ時に曲がってしまうので “スチール釘” を使っているのですが、普通は全長15ミリくらいのスチール釘を使いますが、このサイズの釘の頭の大きさは小さいため、引っ掛かりも小さいのです。
仕方がないので、長さ5センチほどの釘を壁に打ちつけて時計を掛けました。
しかし、振り子時計でもない、ふつうの電池時計の裏の穴が年に1回か2回程度の電池交換で摩耗して大きくなったなんてちょっと信じられません。
これもやはりメイド・イン・チャイナだからでしょうね…
ということで、最初のなぞなぞの答えは、ガラスがない時計でした。
その2 キッチンの事故
週末のある日のこと。
その日は早起きしたので正午ころには結構お腹がへっていました。
”腹が減っては戦はできぬ”
ではありませんが、奥さんが昼食の用意をするのを待っておれずに(待っていれば、いつのことになるかわからない?)、キッチンに行って、昨夜の美味しかったスパゲッティの残りをフライパンで熱し始めました
すると、朝からどこかへ出かけていたゆかりちゃんが帰ってきました。
「お帰りなさ~い!」
と声をかけたとたん、右手でもっていたフライパンがガスコンロから落ちそうになりました。
(実際は、もう落下中だったのです…)
反射的に(あわてて)、左手でフライパンのヘリをつかもうとしました。
アチチチチ!
あまりの熱さに耐え切れず、フライパンは床に落としてしまいました。
すぐに蛇口を開き、やけどした左手にザーザー水をかけました。
スパゲッティは無残にもキッチンの床に散らばってしまいました…
が、スパゲッティどころではありません。
灼熱したフライパンを無謀にもつかんだ左手はビリビリしています
20分ほど水で冷やしましたが、まだビリビリし続けています。
そこで冷蔵庫から氷を出し、手が入る大きさのカップに水を半分ほど入れ、そこにたっぷり氷を入れて火傷した左手をつけると、不思議にやけどの痛みを感じなくなりました。
氷水から手を出すとビリビリがもどるので、結局、その日は何もせずにベッドに横たわってやけどした左手をだらんと垂らし、床においた氷水のカップに浸けたままにしました。
氷水処置は翌日も続け、痛みが引いた時点でやめましたが効果抜群だったようです。
40分ほどかかってようやく渋滞を抜け出し、Dさん宅の方へ向かう道路に入ることができました。
この道路は田舎行き道路なので渋滞はゼロでした。
しばらく通らないうちに、道路もきれいに整備されていてスイスイ高速で走れます。
本題に入る前に、ちょっと下の時計を見てください。
どこかおかしいところを見つけることができますか?
その1 壁時計事故
ベランダに掛けている壁時計の電池が切れたので、新しい電池と交換しました。
少々高いところに掛けているので、イスの上にのぼって掛けようとしますが、なかなかうまく掛けれません。
引っ掛ける釘が見えないためでしょう、今までも電池交換の度に掛け直すのに少々苦労していましたが、今回は何度トライしてもどうしても掛けれません
仕方ないのでアルミ製ハシゴを持ってきて、さらに高い位置からトライ。
それでもムズかしい…
感触では釘の頭が時計背面の穴に掛かるようだけど、ちょっと左右上下に(確認のため)動かすとすぐ外れてしまうのです。
たかが時計を壁にかけるだけなのですが、どうやっても掛かってくれないので
悪戦苦闘です。
およそ20分ほどかかったでしょうか。
ようやく掛かりました。
ホッとしてハシゴから降りたとたんに
ガッシャーン!
なんと時計は床に落下してしまいました
見るとガラスは粉々に割れてしまって、針も曲がってしまいました。
衝撃で外れた電池を入れてみると針が動き出したので、メカは壊れてないようです。
曲がった針を直して、原因を調べてみると…
どうやら壁の釘の引っ掛ける穴のところが摩耗して穴が大きくなったために外れたようです。
ブラジルの家やアパートは、ほとんどがブロックを積み重ねた上をコンクリート仕上げにしているので、普通の釘ではコンクリートが硬いため、金槌で打つ時に曲がってしまうので “スチール釘” を使っているのですが、普通は全長15ミリくらいのスチール釘を使いますが、このサイズの釘の頭の大きさは小さいため、引っ掛かりも小さいのです。
仕方がないので、長さ5センチほどの釘を壁に打ちつけて時計を掛けました。
ガラスはなくなったけれど、時計としての機能は(今のところは?)正常な時計
しかし、振り子時計でもない、ふつうの電池時計の裏の穴が年に1回か2回程度の電池交換で摩耗して大きくなったなんてちょっと信じられません。
これもやはりメイド・イン・チャイナだからでしょうね…
ということで、最初のなぞなぞの答えは、ガラスがない時計でした。
その2 キッチンの事故
週末のある日のこと。
その日は早起きしたので正午ころには結構お腹がへっていました。
”腹が減っては戦はできぬ”
ではありませんが、奥さんが昼食の用意をするのを待っておれずに(待っていれば、いつのことになるかわからない?)、キッチンに行って、昨夜の美味しかったスパゲッティの残りをフライパンで熱し始めました
すると、朝からどこかへ出かけていたゆかりちゃんが帰ってきました。
「お帰りなさ~い!」
と声をかけたとたん、右手でもっていたフライパンがガスコンロから落ちそうになりました。
(実際は、もう落下中だったのです…)
反射的に(あわてて)、左手でフライパンのヘリをつかもうとしました。
アチチチチ!
あまりの熱さに耐え切れず、フライパンは床に落としてしまいました。
すぐに蛇口を開き、やけどした左手にザーザー水をかけました。
スパゲッティは無残にもキッチンの床に散らばってしまいました…
が、スパゲッティどころではありません。
灼熱したフライパンを無謀にもつかんだ左手はビリビリしています
20分ほど水で冷やしましたが、まだビリビリし続けています。
そこで冷蔵庫から氷を出し、手が入る大きさのカップに水を半分ほど入れ、そこにたっぷり氷を入れて火傷した左手をつけると、不思議にやけどの痛みを感じなくなりました。
氷水から手を出すとビリビリがもどるので、結局、その日は何もせずにベッドに横たわってやけどした左手をだらんと垂らし、床においた氷水のカップに浸けたままにしました。
幸いに、やけどは左手の中指と小指だけで、応急処置およびその後の処置がよかったのでしょう、指にかるい水ぶくれができただけで済みました。┐(´∀`)┌ヤレヤレ
氷水処置は翌日も続け、痛みが引いた時点でやめましたが効果抜群だったようです。
三日後にはクルマの運転(ハンドル操作)も問題なくできるまでになりました。
その3 夜間事故
先週のことです。
ある集いが火曜日の夜にあったので、時間前に着くように家を出ました。
場所は比較的近いところなのですぐ着きましたが、まだ誰も来ていない…
(おかしいな…)と思って、手帳をよく見てみると…
な、なんと場所が間違っていました。
集いがあるのはDさん宅で、ちょっと遠い。
電話を入れて、少し遅れて着くと連絡してクルマに乗りました。
が…
ちょうど夕方のラッシュアワー時 …
道路はイモを洗うような大渋滞
40分ほどかかってようやく渋滞を抜け出し、Dさん宅の方へ向かう道路に入ることができました。
この道路は田舎行き道路なので渋滞はゼロでした。
しばらく通らないうちに、道路もきれいに整備されていてスイスイ高速で走れます。
きれいに整備された田舎道
20分ほど走り、見覚えのある風景のところを過ぎ…
“あれれ…”
Dさん宅がどのあたりだったか分からなくなってしまいました。
もうあたりはすっかり暗くなっています。
民家があったので聞いてみたけど知らない様子…
(困ったな…)
ためしに携帯電話でDさん宅にかけてみましたが、
携帯電話のサービスエリア外なようでまったく通じません。
考えてみたら、Dさん宅には8年ほど行っていません。
田舎の道で真っ暗。
整備されて変貌した道路では、どこがDさん宅への入り道かもわかりません。
人に尋ねようにも雨が降っているのでほとんど歩行人はいません。
時計を見ると、集会の時間を1時間以上も過ぎています。
あきらめて、Uターンして帰路につきました。
夜間であり、田舎道なので自動車はほどんど通っていません。
時速80~100Kmでビュンビュン走っていました。
すると突然、中型の犬くらいのモノが道の脇から出てきて、ヘッドライトに向かって走って来たのです!
高速、しかも雨降りなのでヘタにハンドルを切ったりすれば、スリップしたりして危険なのでそのまま直進。
軽く衝撃を感じ、直後にタイヤにゴトゴトとその動物を轢いたらしい感触を感じました。
そのまましばらく走り、バス停らしい街灯のある明るいところで道脇に寄せて止め、クルマから降りて損傷の具合を見てみました。
なんと、奇跡的に傷ひとつありませんでした。
以前、同じようなケースで旅行の帰りに急に道路に飛び出した犬をはねたことがありますが、その時はパンパーやボンネットがへこみ、ベルトのプーリーまで変形するという損傷を受けたことがあるので、無傷というのは奇跡的です。
それにしても、あの動物は何だったのか?
犬でないことはたしかです。(犬は光に向かってこない)
野生の動物だったのでしょうが、かわいそうなことをしたものです…
その4 ユウちゃんの怪我
これは去年の12月のことです。
そう。あのユウちゃんの誕生パーティーの一週間ほど前のことでした。
ちょうどお兄ちゃん(長男)が年末休暇で帰っていて、よくユウちゃんの遊びの相手をしてくれる面倒見の良い、やさしいお兄ちゃんなのですが…
ある昼下がりに、ユウちゃんが後ろからLobyのシャツを両手でにぎってキャッキャ笑いながらLobyに引きづられて歩いていました。
歩きにくいので、Lobyがユウちゃんの手を外したのと同時に、
お兄ちゃんがユウを宙ぶらりんこしようと、両足を持ち上げてしまったのです!
結果は…
顔面をじかに床のタイルにぶっつけてしまい…
ぎゃーと大声で泣きだしました。
見ると鼻血がどんどん出ています…
Lobyもお兄ちゃんもこの事態に大慌て。
お兄ちゃんはしきりにユウちゃんに謝りましたが、
鼻を強く打った痛みではげしく泣いているユウちゃんには通じたかどうか。
止血に脱脂綿を鼻に当てさせ、安静にさせているとしばらくして出血は止みましたが、
鼻の骨が折れてないか心配でたまりませんでした。
ちょうどユウちゃんのパパとママがやって来たので、一部始終を説明し、
「鼻の骨が折れているかも知れないから、病院に連れて行ったほうがいい」言ったら、
「鼻の骨が折れたら顔面が腫れ上がりますよ。」とパパの答え。
どうやらパパは鼻の骨を折った人を見たことがあるようです。
おかげで大事に至らずに済みましたが、本当にビックリした出来事でした。
事故とか怪我とかは、ちょっとした不注意や偶然的とも思える事の発生で起きると思いますが、
皆さんは似たような経験ありますか?
どの話も痛々しいですが、ユウちゃんのお話が一番可愛そうですね~。
骨折してなくて良かった。
火傷も痛いですよね~。お気をつけて!
by イヴママ (2013-01-18 10:52)
こんにちは。
う~ん・・・このアクシデントはあいたた(汗)ですね。
フライパンの火傷は私も同じような経験がありますが、
どうしても反射的に動くので、防ぎようがないのですよね^^;
いずれのアクシデントも、大事に至らなくて良かったです。
ごあいさつが遅れましてすいません。
今年もよろしくお願いいたします。
by perseus (2013-01-18 14:02)
いろいろ大変でしたね・・大事に至らずよかったです。
by rabbit (2013-01-18 14:46)
た、たいへんでしたね。
お見舞にniceを。
by ナツパパ (2013-01-18 16:24)
災難続きで大変でしたね(^^;;
ユウ君 鼻が無事で何よりでした〜
火傷の処置は、ガンガン冷やせば良いんですね!!
心得ておきます♡Lobyさん ひょっとして厄年ですか?
by 雪花 (2013-01-18 19:33)
ちょうど10年前、福岡に済んでいた頃のこと、まさにあの頃は天中殺のようでしたよ。
長男の骨折、硝子に腕を突っ込む怪我、次男の2日にわたり手足の爪を剥がす怪我、私の喘息発症、親子3人毛虫アレルギー、私の怪我、車の板金修理、帰省時新幹線の切符を1枚紛失、などなど。
信じるか信じないかは自由ですが、気持ちが楽になるおまじない。
玄関の外で、家の方を向き、肩越しに塩を振ります。
友人にすすめられたものです。
福岡の厄八幡でお尋ねしたら、心配している身内や友人に連絡をとり安心させること、とアドバイスされましたよ^^
by kyon (2013-01-18 19:57)
若い頃は半導体のエンジニアとして回路基板を良く弄っていましたので半田付けが毎日でした。ある日、基板を見ながら手を延ばすと半田ごての先っぽを直に掴んでしまい大火傷。見ないで触ると熱いと気づくまで若干タイムラグがあるんですよね(笑)。
ユウちゃん大丈夫でした?子供の骨は柔らかいから折れるまではいかないと思いますがお大事に。
by moumou (2013-01-18 20:17)
こんばんは。
色々と大変でしたね。
やけどはとにかく冷やすのが一番いいそうですよ。
きっとこの程度で済んだのは冷やしに冷やしたからでしょう^^
by kuwachan (2013-01-18 20:58)
どれも大事にいたらずに良かったですね~(^^:
ちょっとしたタイミングのずれで起こる事故、
咄嗟の行動って意味不明の事、ありますよね~。
by asty (2013-01-18 21:45)
>イヴママさん、アクシデントって突然起きますね。
ユウの怪我の場合がもっともかわいそうでした。
>perseusさん、こんにちは。
まったくです。 あいたたか、あちゃ~!です^^;
反射神経って困る時がありますね・。。。><
今年もよろしくお願いします。
>rabbitさん、本当に大事に至らず、よかったです。
>ナツパパさん、まったくたいへんでしたけど、大事に至らずよかったです。
>雪花さん、こういう事ってありますよね。
ユウの鼻、問題なくてよかったです。
でなければイケメン台無しですものね ^^;
いえいえ、厄年ではありませんよ。
>kyonさん、そんなことがあったのですか!
そういうツイてない時期ってあるものなのですね~。
私はあまりゲンなど担がない性分なのですが、こうして書いてみると、
結構悪いことが重なったような気もしますね…
アドバイス、どうもありがとうございます^^b
>moumouさん、え~っ、そんな事故もあったのですか!
手で握って、熱いと感じるまでタイムラグがあるんですね…><
気がついたらもう火傷…ですね。
ユウはまったく問題ないようです。
でも、たいへん心配しました。
>kuwachanさん、こんばんは。
本当にたいへんでした。
火傷って、子どもの時にしたのが最後でしたが、今回は応急手当がよかったようで火傷痕も残りませんでした^^b
緊急時の対処法って大事ですね。
>astyさん、おかげさまで大事に至らずに済みました。
事故とか怪我とか、いつ起こるか分かりませんね。
起こって欲しくないけど、備えは必要ですね。
by Loby (2013-01-18 23:15)
壁時計、掛けているだけで、穴が大きくなる。なんて、ミステリーですね。
人形の髪の毛が伸びるに匹敵してます。(笑)
でも、不思議ですね、壁に掛かっているだけなのに。。。
材質が軟弱?なんですかね。
しかし、4回のアクシデントですか、、。
大体、3度は続くと言われますが、その回数を超えてしまいましたね。
もう、アクシデントが起こらないことを、祈ります。
by なんだかなぁ〜。横 濱男です。 (2013-01-18 23:36)
こんばんは(おはようございますかな?)
事故大変でしたね。 いずれも大事なくてよかったです。 でもこういう事故の教訓で気をつけるようになりますよね。
by ja1nuh (2013-01-19 00:20)
それはそれは色々と大変でしたね。。。
お見舞い申し上げます^^)
統計では家庭内での事故や怪我が
件数としては最も多いのだそうで・・・
私も気をつけます☆
by 獏 (2013-01-19 07:03)
いやいや、大変でしたね、 二度有る事は三度有る・・・・
四度も有ったのでもう大丈夫と思いますが気をつけて下さいね。
by himanaoyaji (2013-01-19 09:12)
おはようございます^^
色んなアクシデントがあるものですね~
お気をつけて^^ わたくしは大人になってからはあまり大きなアクシデントには
合いませんが、子供のころは怪我などしましたね~
by mimimomo (2013-01-19 09:37)
たまに考えられないのようなことが起こりますよね…(^_^;)
大きな事故につながらなくてよかったです!
ユウちゃんはほんと災難でしたね(-_-;)
by リキマルコ (2013-01-19 15:37)
アクシデントは思わぬ時にやって来ますね...
何れも大事に至らなかったのが不幸中の幸いでしたね。
自分の最近最大のハプニングは何と言っても、ノール君の脱走です^^;
by ひでぷに (2013-01-19 18:24)
大変な目に合いましたね。大きな事故にならなくて本当に良かったです。
我家も似たような事件がよく起きています。恥ずかしくて公開はできません(笑)
by JUNKO (2013-01-19 20:48)
>なんだかなぁ〜。横 濱男ですさん、ただ年に2回か3回電池換えの時に掛け替えるだけで摩耗するのですから、長持ちしないように作られている粗悪品と言えます。所詮、メイド・イン・チャイナですからね…^^;
アクシデントは、重なる時は重なるものですね。
クルマで動物をはねたのは奇跡的に何の損傷も起こりませんでした。
これはすごくラッキーでした。
>ja1nuhさん、こんばんは。
そうですね。教訓になる事故もあれば、予測も対応もできないものもありますね。
>獏さん、いろいろとアクシデントが重なりました^^;
お見舞い、どうも有難うございます。
そうでしょうね、やはり家庭には子どもとか老人とかいますし、キッチンやお風呂などアクシデントが起こりやすい場所もありますしね。
おたがい気をつけましょうね。
>himanaoyajiさん、まったくおっしゃる通りです。
とくに子どものアクシデントとクルマの事故には注意したいです。
>mimimomoさん、おはようございます。
アクシデントはないに越したことはありませんが、どうしても不可避の場合がありますね…
運命とも言えるものでしょうけど、大きなアクシデントは避けたいものです。
>リキマルコさん、有難うございます。
すべて軽い事故でよかったです。
一番、痛々しかったのは、やはりユウのアクシデントです ><
>ひでぷにさん、まったくです
事故と災害は予期せぬ時に起きますね。
ひでぷにさんの家の最大のハプニングはネコちゃんの脱走!!
それは心配したでしょう。
>JUNKOさん、おかげさまですべて軽い事故ですみました。
一番心配したのがユウの怪我でした。
JUNKOさんのお家でもアクシデントが何回か起こったのですね。
大きなアクシデントでなかったのなら安心ですが。
by Loby (2013-01-19 22:37)
大変でしたね~@@どれも大事に至らなくて良かったです!
私の場合は大体が早く終らせようと、おうちゃくした時に起こっていましたね^^;息子を産んでからは、肝に銘じて「急がば回れ」でやめました(笑)
なのに・・・食事中に主人がふざけ過ぎ、口いっぱいに食べ物が入っている2歳前の息子を笑わせて、気管に誤飲してしまい肺炎になり入院となりました^^;
by カリメロ (2013-01-19 23:28)
どれも読んでいて ひやひやしちゃいました!^^
私もそういえば 街灯りの無い海ぞいの道を車で走っていて ヘッドライトに鳥が飛んで来て当たった時は驚いちゃいました!^^;
by ゆうのすけ (2013-01-19 23:53)
そうそう…実は家の時計もガラスが割れて…(汗)といった状態になっています。まぁ、作りがやはり中国製って感じのもので、しっかりして欲しいような部分が実に壊れやすくできていたりするものだったりするので…買うものがあればもっといろんな面で検証する必要があるのだと考えさせられています。
大量に作るものだから初期不良などがあれば交換するってことで、製品の検品まで行なってないなんてケースもあるのかもしれません。もっとも時計をかける部分の強度のチェックなんてしていないのかもしれませんが(-_-;)
by まあ (2013-01-20 13:26)
気を付けないといけませんね。
本当に大変でしたね、お見舞い申し上げます。
by seawind335 (2013-01-20 13:36)
こんにちは、
大事に至らなくて良かったです。私も正月早々包丁で指を切ったり散々でした・・^_^;
by Azumino_Kaku (2013-01-20 13:45)
壁に引っ掛けようとしたスピーカーを落としてしまい、その端が耳に当たり耳たぶがちぎれかけたことがあります。
by heroherosr (2013-01-20 17:13)
イタタタタ・・・・
記事を読んでいるだけで痛くなってきてしまいます(^^)
私も怪我のデパートですが(^^;っっ
by 駅員3 (2013-01-20 17:34)
ユウちゃんの事故は自分の長男の幼稚園時代のケガを
思い出しました。
頸から上の出血ってびっくりするほど出るんですよね。
本当はそれほど大したけがじゃななくても。
うちのもそれは見ている大人が卒倒するほど、ドバドバでて
私も危うく失神しそうになりましたが、
やっぱり母親って強いな、ってそのとき思いました。
三針縫いましたけど…
by sadafusa (2013-01-21 09:48)
ふとした事でいろんな事故に合うものですね。
火傷は痛々しいです。爺は庭仕事で良く手を切りますね。
ブログを下記に代えましたので宜しくお願い致します。
http://funayoi.blog.so-net.ne.jp/
by 旅爺さん (2013-01-21 10:34)
手に汗握る思い出記事を読ませていただきました^^;
ほんとちょっとしたことで事故は起きるもので
気をつけないといけませんね。
by 美美 (2013-01-21 16:15)
立て続けのトラブル、大変でしたね。
私は先日、車庫にある散水栓につなげたホースが、
ロック部の劣化で抜けなくなってしまい、
車の横の狭いところで変な姿勢で1時間格闘する羽目になりました。
=> 翌日肩こりが大変でした(笑)
by さといも野郎 (2013-01-21 23:23)
>カリメロさん、まったくです。大事に至らずに安堵しています。
「急がば回れ」… 肝に銘じたい言葉ですね。いそいでするとロクなことになりませんものね^^;
ご主人の場合はたいへんでしたね。
その後、問題はないのでしょうか?
>ゆうのすけさん、えっ、鳥がぶっつかってきた?!
それは驚いたでしょう。 夜間にコウモリやフクロウでない鳥が飛ぶというのも不思議ですね。
>まあさん、どうもメイド・イン・チャイナは作りが良くありませんね。
大体が長持ちするように作られていませんね。
使用する目的によっては検討してから買わないと、”安物買いの高いもの”になりかねません。
>seawind335さん、お見舞い有難うございます。
本当に注意が必要です。
>Azumino_kakuさん、こんにちは。
えっ、お正月早々に指を! それはたいへんでしたね。
指とか手は常時使うので、怪我や火傷をするとたいへん不自由を
感じますね。もう治ったのでしょうか?
>heroherosrさん、こんにちは。
スピーカーで耳が千切れそうに!
さぞ痛かったことでしょう。 大事に至らなくて良かったですね。
>駅員3さんも、ボーイスカウトなどの野外研修などで怪我などが絶えないでしょうね…
>sadafusaさん、ご長男も幼稚園の時に大怪我をされたのですね!
そばにいるものは子どもが血を流すほどの怪我をするとたいへん驚きますよね…
顔面には表面近くに血管があるのでしょうね、怪我をするとかなり出血するように見えますね^^;
三針も縫ったのなら、かなりの怪我でしたね。
母親は、いつでも強いです。そのおかげで子どもは守られるのですね。
>旅爺さん、ほんのちょっとの不注意、ウッカリでアクシデントは起きますね。 不可避の事故もありますけど。
旅爺さんはお庭の手入れでよく手を切るのですか?
気をつけてくださいね。
>美美さん、予期できない事故ってありますので、起こるとかなりアタフタしますね… とくに子どものアクシデントは。
自動車運転も、自分でどうしようもないアクシデントに巻き込まれることがあります…><
>さといも野郎さん、なんだか重なる時は重なるものですね^^;
さといも野郎さんもたいへんでしたね。
狭い所で1時間も! それは後遺症(?)が残って当たり前です^^;
by Loby (2013-01-23 03:02)