『ホタルの光…』じゃない、『Oh Happy Day♪』 [Loby家のエピソード]
到着したのは授与式が始まる10分前!
ちなみにこの会場はミュージックショーなどが開催されるので有名なところです。(写真はサイトから)
中国系の銀行がオーナーであることからHSBCホールと呼ばれるこの会場
外観をお見せしたいと思って画像をサーチしてみましたが見つかりませんでした。
そこでアドレスをGoogle Mapに入れて見ると、バッチリ見せてくれました。
Google Mapってスゴイですね!
あたふたとクルマから降り、駐車係にクルマを預けていざ会場へ。
長男は支度をするためでしょう、どこかへ行ってしまいました。
会場はまずエントランスホールがあり、すでに角帽をかぶった学生たちやその家族&友人たちが
あちらこちらで写真を撮ったり、談笑したり行き来したりでかなりごった返していました。
次のフロアもかなり広くスナックバーもあります。
そのフロアを過ぎるとメーン会場です。
かなり広いスペース。
イス席が1500ほどあるみたい。
そのさらに後部にはテーブル席もありますが、
こちらはスナックバーのドリンク&食べ物を注文する人専用のよう。
Lobyたちは通常の観客席の最後列に陣取ることに。
(その理由はあとで…)
時刻は…
もう 午後7時 を過ぎています。
でも、全然始まる気配なし。
まあ、ここはブラジルなので(遅れるのは当たり前)こんなものでしょう。
家にいたら夕方に摂るカフェー・ダ・タルデ(Cafe da Tarde=午後の軽食)
もとらずに出発したので
少々お腹も空いてきました。
そこで奥さんが、
「お腹が空くと思うからお弁当でも買ってもっていくわ」
と言っていたのを思い出しました。
ブラジルでも市販のお弁当を売っています
お店で売られているさまざまなお弁当
Loby「お弁当出してよ。お腹すいたから…」
「あら、お弁当も飲み物もクルマの中に置いてきちゃったわ」
Σ(゚д゚lll)ガーン
そりゃないぜセニューラ!
せっかく楽しみにしていたのに…
トホホホ…
“クルマの中に忘れたのなら、取りに行けばいいじゃない?”
と思われるかも知れませんが、サンパウロなどの大都会で夜イベントがある場合、
会場の駐車係は『駐車場』などというまともな場所などには置かずに、
そこらへんの道路上に駐車するのです。
なので、これも通常、自分のクルマに入るのは帰る時のみとなるのです
おちからステージでは授与式が始まるまでの余興にか、ミュージシャンたちが音楽を奏ではじめました。
みんなさかんにスマホや携帯電話のカメラで写真を撮っています。
Lobyも持参したコンデジで撮ってみましたが、距離が遠すぎるのと光量不足であまりよく写りません。
これは授与式が終わったあとの話しになりますが、長男が
「お父さん、カメラ持ってきたの?」
「うん、持ってきたよ」
「招待状には“カメラと撮影機は持ち込み禁止”って書いてあっただろ?」
「えっ、そんなこと書いてあった?見なかったよ」
「よく、もって入れたね…」
「エヘヘ……………」
そういえば、ゆかりちゃんの学位授与式の時はカメラケースを肩から下げて会場に入ろうとしたら、
入り口にいたガードマンにシャットアウトされた記憶があります
つまり、卒業式などではイベント開催者が許可した(記念撮影でお金儲けをする)
プロのカメラマンしかカメラをもって入れないのです。
そういうこともあろうかと思って、フラッシュは一度も使いませんでした。
フラッシュなど使ったらカメラは没収されてしまいかねません。
今回は、ズボンのベルト着できる普通のカメラメーカーマークなしの市販ケースを使ったので、
入り口でボデイチェックを受けた時も、ガードマンは財布入れケースと思ったのかも知れませんね。
バイオリンを弾いたり、女性歌手が歌を歌ったり、などの余興が長々と続き、
時間はどんどん経って7時半を過ぎました。
開始時刻は午後7時となっていましたけど、
いつも通り、ブラジル式に1時間遅れて8時になるだろうと思っていたら、
案の定、ピッタリ8時に開始。
司会者のアナウンス、学長の開会の辞のあとでゾロゾロと角帽をかぶった卒業生たちが
Lobyたちの後ろの通路を通って壇上に向かいます。
長男の姿も見えましたがフラシュなしで早く歩く姿は撮れないのでアキラめました。
長男が「ボクの学部の卒業者は少ない」と言っていたので、
“ほかの学部も含めて100人程度かな…”
と予想していましたが…
次から次へと卒業生の行列は途切れることなく続きます。
そういえば…
壇上のテーブルの上にはかなりの数の賞状筒らしきものが積み上げられていましたが、
あれは飾り物ではなかったようです…
結局、卒業生が壇上の席に着席するまでに30分くらいかかりました。
ざっと見たところ…
500人以上います!
ついで卒業生代表の宣誓みたいなのがあり、それから各学部別に一人ひとり卒業生の名前が呼ばれ、
担当教授から『賞状筒』が手渡され始めました。
卒業生は、一人ひとり恩師に対してお礼を言い、恩師は生徒の前途を祝し、
しっかり握手し抱擁しあいます。
抱擁は、ブラジル式の“親愛さ”、“感謝”、“いたわり”の表現なのです。
それはそれで見るも麗しい、感動的なシーンなのですが…
よけいに時間がかかります…
あと499人残っているのだよ…
長男の番はすぐ来ました。
Loby家族5人でワーイと叫んだつもりですが…
いかんせん、最後列の席からだからはたしてお兄ちゃんは聞こえたやら。
もちろん、長男も麗しい、感動的なシーンをバッチリ演じていました。
このシーンは、それから延々と1時間半ほどくり返されました…
ブログの文字数制限の都合上、省略してラストに行きます!
バンザ~イ
卒業生たちは角帽を投げ合ってよろこんでいます♪
ババババーと花火が
そして、恩師たち、卒業生&招待客もいっしょに『Oh Happy Day』の大合唱
ゴスペル・ミュージックなんですけどね。
オリジナル歌詞&訳詞はこちらで見れます。
もうセレモニーは終了したので遠慮なしでフラッシュ撮影ができます♪
さて、最後列に陣取った理由は…
そう、ユウちゃんを連れて行ったからでした。
終了は10半過ぎ…
それから大半の人が退出するまで待って会場から出ましたが
それでも外はまだたいへんな混雑でした。
駐車係にクルマを持ってきてもらって
(これも20分ほどかかりました)
ようやく会場を後にしたのはPM11時
さすがにこの時間は渋滞もなく、零時に家に到着しました。
ママに電話してユウちゃんを迎えに来てもらい
お腹がペコペコだったので例のお弁当を食べてようやく人心地がつきました。
本来なら、家族そろってレストランにでも寄ってお祝いデイナーでもしたかったのですが
月曜日には零時近くまで営業しているレストランは残念ながらありません
息子の学位授与式への参加も無事に終えた日の翌日、
日本語コースの生徒であるAさんに
「なぜ交通渋滞のない週末に授与式をしないで、月曜などにするのだろう」
と疑問を言ったところ、Aさんいわく
「それはね、Lobyセンセイ、大学側は予算の都合上、会場の賃借料が安い週内にしか借りれないのよ」
とのこと。
さすがに元教育関係の仕事をしていただけあって、学校側の裏の事情にお詳しいです。
今日もご訪問有難うございます♪
重ね重ね御目出度う御座います☆
ところ変われば品変わるというか
お国柄というか・・・(^w^)
でも整然と遅れもなく無駄のない日本式の儀式とは違って
人間味や温かみを感じさせていただきました♫
by rtfk (2012-10-23 07:06)
濃密な卒業セレモニーですね。
by Silvermac (2012-10-23 11:11)
なるほど、ところ変われば、やり方も随分違うものですね!
私では、そんなに待てないなぁ
by 駅員3 (2012-10-23 11:18)
ミスブラジルコンテストと卒業式が合体をしたなら無論
喜ばしいことです、関係者でなくてもぜひ出席をしたいです。ではまた
ありがとうございました。
by PopLife (2012-10-23 11:57)
おめでとうございます!
わたくしは子供のとき、「自由に選択する」という自由がまったくありませんでした。親が娘の将来を左右するものだ、という確固たる信念があったからです。(明治の人間みたいです)
で、親の決めた短大を出て、そそくさと故郷をあとにして東京へ行って働いたのですが、やっぱり大学にいきしっかり勉強がしたくなって、子育てがひと段落したあと、京都の大学の芸術学部へ入りなおしました。(絵は描かない方で、キュレーターみたいな分野です)
長男さまのお気持ちよくよくわかります。
そしてLobyさまのような親御さんをもった長男さまがとてもうらやましいです。
うちの娘も来年三月に美大(日本画専攻)を卒業して、東京の目黒雅叙園に就職が決まりました。ほっと、一息ついているところです。
by sadafusa (2012-10-23 12:08)
こんにちは。
10分前でも間に合ってよかったですね!
ドキドキしたことでしょう・・・・と思ったら
えぇぇ・・・・実際の開始は1時間後だったのですね(笑)
こんな時はブラジル式は助かりますね(^_-)-☆
本当におめでとうございます。
by kuwachan (2012-10-23 12:21)
お国がらとはいえ素晴らしい卒業セレモニー・・・本当におめでとうございました。お子様のこれからのご活躍を期待いたしております。
by rabbit (2012-10-23 17:17)
卒業式などでも自分の身内の写真が撮れないというのは日本人の感覚ではちょっとないですね…
何でも時間にきっちりなのは、日本くらいなのでしょうかね…
by 麻能 (2012-10-23 20:03)
>rtfkさん、幾度も有難うございます。
こちらの卒業式は賑やかなものです。やはりお国柄ですね♪
>Silvermacさん、まったく賑やかな卒業式でした^^;
>駅員3さん、日本はあまりにも時間にきっちりし過ぎますね。
ブラジルも含め、外国はもっとゆったりしています。
>PopLifeさん、あはは。 ミス・コンテストとのジョイント卒業式だったら、
会場に入りきれないほど人が集まりますよ^^;
>sadafusaさん、有難うございます。
そうですね。 昭和時代初期頃に生まれた人たちは、”親に従順”が
普通でしたからね。進学も結婚相手もすべて親が決めていた時代ですものね…
sadafusaさんは、そんな環境の中で成長されながらも、向学心を燃やして芸術学部で勉強されたのですね。たいへん素晴らしいことだと思います!
Loby家の教育方針、子どもたちはどう思ったか分かりませんが、それぞれ進みたい道を、かなり苦労しながら進んでいます。
sadafusaさんの娘さんも母親を見習って、頑張って美大を卒業され、立派に社会に巣立っていかれたのですね。
誠におめでとうございます!
親にとって子の成長ほど嬉しいものはありませんね♪
>kuwachanさん、こんにちは。
10分前に滑り込みセーフしましたけど、結局、始まったのは1時間後でした^^; それなら神経をすり減らしてまで渋滞の中を急ぐ(?)こともなかったのですけど…
幾度も祝辞をいただき有難うございます。
>rabbitさん、有難うございます。
これで息子も気がすんだと思います。
>麻能さん、すべて”商業主義”が原因です。
まあ、卒業式はすべてこんな調子ですから、もうみんな慣れています。
日本は時間にきっちりし過ぎますね…
by Loby (2012-10-23 20:36)
ずいぶん派手な学位授与式なのですね。でも派手ではあっても厳かでもあるのでしょうね。
by heroherosr (2012-10-23 20:51)
遅くなりましたが長男さん、学位授与おめでとうございます\(^o^)/
そして素敵な学位授与式ですね^^
花火まであるなんてさすがブラジル、華やかさでは世界一ですね(*^^)v
by ニッキー (2012-10-23 21:16)
抱擁に時間が掛かることもあってたっぷりと夜に行う、という点、
日本の「右代表」みたいな形式主義的な卒業式より「値打ち」が
ありますね。
そういえば、日本の大学も「卒業式」ではなく「学位記授与式」と
言わせたい、という流れ(圧力)も感じます。ブラジルみたいにな
ったり(笑)。
妄言多謝。
by yutakami (2012-10-23 21:45)
ユウちゃん 目がくっついちゃいそうですね。。。^^;
by ゆうのすけ (2012-10-23 23:03)
間に合ったんですね(^○^)
日本とは全くムードが違いますね。
まさにお国柄としか言い様が無いですね^^;
しかし、売店で売ってる弁当、寿司ばかりですね(^▽^;)
by ひでぷに (2012-10-23 23:11)
ほんとうにおめでとうございます。そしてお疲れ様でした!
時間がそれほど遅れても、苦情がでない所がいいですね(^^)
それにしても、ユウちゃん、よく頑張りましたねー。
トロンとした目が今にもくっつきそうです^^:
by asty (2012-10-23 23:40)
おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
しかし、派手ですね~!まさしく苦労して卒業する慶びに満ち溢れてる感じです。
by ちあこさん (2012-10-24 00:02)
やはりお国柄「情熱的」に盛り上がりますね!
でも、こちらの方がセレモニーっぽいかも。(*^_^*)
by seawind335 (2012-10-24 01:53)
はじめまして!
私は0歳~16歳をブラジルサンパウロのIpirangaというところで過ごしました日系2世です!現在折り返して日本での生活のほうが長くなりましたが…
懐かしく拝見させていただきました。
卒業ソング定番となっているのがHappyDaysなんてブラジルらしいですね~少年のゴスペルのブラジルなまりの英語がキュートです♡
またお邪魔させていただきまーす!動画を観るときにBGMはどうやったら消せるのか教えてください☆
by su-nya (2012-10-24 03:58)
長い時間お疲れ様でした^^)
日本の大学と違い一人一人が主役の式典ですね
卒業された方々の心にもしっかり残りそうです!
by ダミアン88 (2012-10-24 07:25)
御子息の卒業、おめでとうございます。
子供が大学卒業すると親としての一つの仕事が終わった気がしますし
安堵感いっぱいでしようね、 おめでとうございます。 (^-^)。
by himanaoyaji (2012-10-24 09:02)
ブラジル時間で1時間遅れで始まったセレモニー・・・これならハラハラドキドキしなくても良かったのでは?(笑)。
『Oh Happy Day』の大合唱での卒業式、素敵だと思いました。
by 青い鳥 (2012-10-24 09:06)
ハラハラドキドキ(^^;)ブラジル時間!ブラボー♪\(^^)/ホント、おめでとうございます(^^)v
by さうざんバー (2012-10-24 13:13)
お坊ちゃま、おめでとうございます!
日本とは感じが違いますが素敵ですね~。
by つなみ (2012-10-24 16:00)
>heroherosrさん、 最後は派手でしたけど、式そのものはたいへん厳粛なものでした^^b
>ニッキーさん、有難うございます。
最後の花火はまったくブラジルらしいアトラクションです^^;
>yutakamiさん、「抱擁」はブラジル流の挨拶の一つですから、しないわけにはいきません。 日本はあまり人と人の接触がないのが挨拶の特徴ですが、欧米は握手などの接触が多いですね。
大学は普通の学校の卒業ではないので、正確には学位授与式ですね。
>ゆうのすけさん、ユウはあまり遊べなくてつまらないイベントだったようです^^;
>ひでぷにさん、おかげ様で滑り込みセーフでしたけど、なんと実際には1時間遅れて始まったのですよ… ><
お弁当はおにぎりなどもありますよ。
でも、やはり一番人気はお寿司ですね。
>astyさん、有難うございます。
まあ、ここはブラジルですから、1時間くらいの遅れは”普通”なんですよ。 なのでブラジル人も慣れたもので堂々と遅れてやってきます^^;
ユウにとってはたいくつなイベントだったようです ><
>ちあこさん、有難うございます。
まったく派手なフィナーレでした。でも、一般にこちらの大学ではみんなこういったスタイルなんですよ、学位授与式は。
>seawind335さん、フィナーレの花火は本当に派手でした。
こういうところはブラジルらしいです。
>su-nyaさん、はじめまして!
ブラジル生まれの方なんですね^^b
現在は日本での生活がメーンになっているのですか。
大学の学位授与式でOh Happy Dayが定番ソングとなっているのは
なぜだか分かりませんが、一つにはブラジルはカトリック国であること、
それとこの曲が楽しい曲だからでしょうね。
BGMは左カルムの「ヒーリングミュージック」を一時停止すれば聞こえなくなります。
>ダミアン88さん、有難うございます。
でも、学位授与式はいつもあるこちではありませんので、辛抱も楽しみのうちです^^;
卒業する学生たちにとっては、一生心に残るセレモニーとなります。
>himanaoyajiさん、有難うございます。
子どもたち一人ひとりが独力で大学で学び、学位まで獲得したのを見ると、”よくここまでやったな!”という感慨でいっぱいになります。
>青い鳥さん、まったくそうですよ。
ハラハラドキドキして損をしました^^;
でも、やはり日本人は時間を気にしますし、私たち親子も同じです。
最後の合唱はいかにもブラジル、という感じですね♪
>さうざんバーさん、ハラハラドキドキのしどうしでしたが、おかげ様ですべて順調に行きました。有難うございます。
>つなみさん、有難うございます。
こちらの学位授与式は、いかにもブラジル、といった感じですね。
by Loby (2012-10-25 04:50)
こんばんは。
息子さんのご卒業おめでとうございます^^/
それにしても、目を見張るような豪快な授与式ですね。
何となく、自分の学位授与をふと思い出したりも^m^
引っ越しによる忙しさもようやく落ち着きつつあります。
近々ブログを再開したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
by perseus (2012-10-25 22:11)
カメラの持ち込みniceですね。
我が輩も、写真撮影ダメって言われても、
後ろの端っこの方から撮影してしまいます。
その子には、一生一度の思い出なので、 ごめんんさぁ~い(笑)
by なんだかなぁ〜。横 濱男です。 (2012-10-26 07:09)
>perseusさん、こんばんは。
お久しぶりですね^^b
学位授与式のお祝い、有難うございます。
まあ、何でも賑やかなのがブラジル式です^^;
引越し後の忙しさもようやくおさまったようですね。
何かとたいへんでしたでしょう。
でも、ようやくブログも再開できるようでよかったですね。
>なんだかなぁ〜。横 濱男ですさん、まったくカメラ持ち込み禁止
というのは同意できません。
そんなにまでしてプロのカメラマンに独占儲けさせなければならないというのは行き過ぎだと思います。
でも、日本でも似たり寄ったりなんですね^^;
by Loby (2012-10-27 05:57)
こんばんは!!
ご子息の学位授与おめでとうございます。
親として誇らしいですね・・・
お国が違うと色んな仕来りが違って読んでいると面白いです。
カメラ禁止の所でNOフラッシュで内緒で写真を撮った事が
あります・・・ブログをやっているとつい写真が欲しくなります。
by ちゃーちゃん (2012-10-27 22:35)
ブラジルの卒業式を見ていると、学生を大事にしていることが伝わってきます!
私が卒業した大学は、入学式は盛大でしたが、卒業式は形式的な印象でした。
まるで、お金を払い終わった客には関心がないという感じで、少し後味が悪かったですね。
by hnhk (2012-11-01 18:55)
>ちゃーちゃんさん、こんばんは!!
有難うございます。 親としては”よくやったね!”という気分です。
そうですよね、ブログのためにどうしても写真を撮りたい時ってありますよね^^;
>hnhkさん、なんだかこちらの卒業式は派手すぎる感じですけど、それも”お国柄”というものでしょう。
カーニバルの国ですから、賑やかに楽しくやるのがブラジルスタイルなのかも?
by Loby (2012-11-01 20:11)