ロスト・イン・スペース [日記]
堕天使、地獄の番人のルシファーが主人公という設定が面白い。
一応、刑事モノなんですけど、ロサンゼルス市警の刑事クロエ・デッカーと組んで難(怪)事件を次々に解決していきます。そこにクロエの元夫やルシファーの兄であるアメナディエルなどがストリーに絡んできて、そこへまた地獄からルシファーのママがやって来て一騒動。見るものを飽きさせないシリーズです。
ハンニバル
知る人ぞ知る、「羊たちの沈黙」~「レッド・ドラゴン」に続くサイコスリラー&サイコホラーのTVシリーズです。
2013年から始まった(シーズン3で一応中止)ので少し古いですけど、メチャ面白いです。さすがアメリカのドラマです、猟奇殺人事件の現場など、どのようにして作ったの?と思うくらいよく出来ています。
テラスハウス
現在は「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」が放映中。
リアリティ番組ですが、入居者たちの人間関係&コメンターたちのハチャメチャなコメントが超面白いです。
現在のシーズンは、軽井沢が舞台となっていますが、前回のハワイが舞台のシーズンはとてもおもしろかったです。とくに玉城大志の"死ぬほどの恋”に関連するエピソードはハッピーエンドで終わったこともあって、視聴者をたっぷり堪能(満足)させたのでは?
一応、刑事モノなんですけど、ロサンゼルス市警の刑事クロエ・デッカーと組んで難(怪)事件を次々に解決していきます。そこにクロエの元夫やルシファーの兄であるアメナディエルなどがストリーに絡んできて、そこへまた地獄からルシファーのママがやって来て一騒動。見るものを飽きさせないシリーズです。
ハンニバル
知る人ぞ知る、「羊たちの沈黙」~「レッド・ドラゴン」に続くサイコスリラー&サイコホラーのTVシリーズです。
2013年から始まった(シーズン3で一応中止)ので少し古いですけど、メチャ面白いです。さすがアメリカのドラマです、猟奇殺人事件の現場など、どのようにして作ったの?と思うくらいよく出来ています。
テラスハウス
現在は「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」が放映中。
リアリティ番組ですが、入居者たちの人間関係&コメンターたちのハチャメチャなコメントが超面白いです。
現在のシーズンは、軽井沢が舞台となっていますが、前回のハワイが舞台のシーズンはとてもおもしろかったです。とくに玉城大志の"死ぬほどの恋”に関連するエピソードはハッピーエンドで終わったこともあって、視聴者をたっぷり堪能(満足)させたのでは?
軽い男じゃないのよ
?4月13日配信開始の最新作です。
男女の役割・立場が逆転した世界を描くフランスのコメディータッチラブ映画で、
久しぶりに腹を抱えて笑っちゃいました。
ロスト・イン・スペース
Netflixドラマ『ロスト・イン・スペース』は50年前のTVドラマ『宇宙家族ロビンソン』のリメイク版ですが、21世紀の視聴者のために現代化したものというだけあって、50年前のドラマのようなチャチな作品ではありません。
昔は『宇宙家族ロビンソン』というタイトルだった
今回のドラマの脚本を手がけているのは『キング・オブ・エジプト』を手掛けたマット・サザマとバーク・シャープレスのコンビで、往年の名作の 時代がかった陳腐さの大半を払拭し、現代的な単純ではない物語を生み出している。ロビンソン一家が“謙虚で素朴な”理想的核家族の見本のようだった 1960年代のバージョンとは異なり、今回の彼らは不時着した惑星の劣悪な環境と戦うだけではなく、家族間のいさかいにも対処しなければならないごく普通 の人たちとして描かれている。
と批評している方もいますが、50年前の『宇宙家族ロビンソン』は、それなりに結構面白かったです。
まあ、50年前のモノなので、現在、高齢者ゾーンにいる人しか見た記憶はないと思いますけど、それなりに面白かったし、人気もありました。
ペニー役(左端)のアンジェラ・カートライトも今は65歳のおばあちゃんです
物 語は、地殻変動のために人類が植民可能な新たな惑星を探索せざるを得なくなった、今から30年後の未来から始まる。時空の裂け目に遭遇したロビンソン家の 宇宙船ジュピター2号は母船レゾリュート号から切り離され、未知の惑星に降下してしまう。そして、この惑星でニセ者のスミス博士や異星人のロボットと出会 い、ストリーが展開していくわけです。
『ロストインスペース』のニセ者スミス博士(左)と『宇宙家族ロビンソン』のスミス博士(右)
どちらが、ロビンソン一家をもっとも混乱に陥れるか??
ちなみに、昔の『宇宙家族ロビンソン』は、1965年から1968年まで放送されていたSFドラマで、「原子力潜水艦シービュー号」や「タイムトンネル」でも知られるアーウィン・アレンの制作。
う~ん… シービューやタイムトンネルもなつかしいですね。
『宇宙家族ロビンソン』のロボットは「ロビンソン漂流記」と同じフライデーという名前だが
『ロストインスペース』は、やはりCGなどを駆使して撮影しているため、臨場感とか迫真性とか昔のものとは比べ物になりません。
昔のローバー。なんだかコトコトとおもちゃのように動いていたような…
さて、「SFドラマ」というより「人間ドラマ」になりそうな感じの『ロストインスペース』ですが、
これから、どんな展開となるでしょう?
これから、どんな展開となるでしょう?
話は変わりますが、NKの大河ドラマ『西郷どん』、回を重ねるごとに面白くなりつつありますね。
今週の「慶喜の狂気」は、どんでん返し調で慶喜が次期将軍の席に就くことを決意して終りましたが、予告編を見る限り、まだまだ波乱がありそうで楽しみです。
2016年の『真田丸』はとても良かったのですが、去年の『おんな城主直虎』は個人的にはでした。
今年の『西郷どん』はあまり期待していなかっただけに、これほどのドラマとは思ってなかったのでうれしいサプライズです。
NKといえば、『半分、青い』も少女時代は結構面白かったですね。
前作がやはりだった(なのであまり見ませんでした)ので、今回の連ドラ、これから青春編に入っても面白さを続けて欲しいものです。
今日もご訪問有難うございます♪
宇宙家族ロビンソン・・・チョウ~懐かしいですね。
タイムトンネルも面白かったです。
よく見てました。
NHKの朝ドラは、短いのでよく見ますよ。(^▽^)
by 横 濱男 (2018-04-22 22:52)
ハンニバル、本は読んだのですが、ドラマは観ていないです。
朝ドラは出勤前時計代わりで見ています。
by kuwachan (2018-04-22 23:20)
西郷どん、私も当初全然期待していなかったのに、今では相当ハマってます(笑)!
by トモミ (2018-04-23 11:42)
>横 濱男さん、やはり同世代だけあって、昔見ていたTV番組も
同じですね~^^;
今回の朝ドラはかなり面白いです^^b
>kuwachanさん、ハンニバル、本で読まれたのですか!
ドラマとは違った面白さでしょうね!
>トモミさん、西郷どん、ますます面白くなりつつありますね。
これから島流しになるのでしょうけど、それが西郷を
さらにたくましく成長させるのでしょうね。
by Loby (2018-04-24 00:11)
映画は楽しいし古い物は俳優さんが懐かしくなって
自分の昔を思い出して楽しさ倍増ですね。
今日から雨模様なので爺も見ようかな。
by 旅爺さん (2018-04-24 05:23)
『宇宙家族ロビンソン』は僕が小学校低学年の頃に
放送されていました。スミス博士が憎たらしかったです。
「タイムトンネル」も観てました、再放送してくれないかなぁ。
by johncomeback (2018-04-24 05:48)
『宇宙家族ロビンソン』のスミス博士の顔を覚えていますので、小学校低学年の頃に白黒TVで、見ていたのかも知れませんね。
by ヨッシーパパ (2018-04-24 19:11)
>旅爺さん、結構面白いのでオススメです。
ただ、シーズン1はたったの6エピソードで終わったのが残念。
>johncomebackさんも子供の頃に見ておられたんですね。
タイムトンネルもリメイクして制作したら面白いでしょうね。
>ヨッシーパパさん、あの特徴的(?)な顔は忘れようがありませんね。
今回のスミス女(ニセ)博士は、20年後には誰も覚えてないかも?
by Loby (2018-04-26 23:57)
あれぇ たしかに見た覚えがあるようですがねぇ うろ覚えかな?
ロボットは記憶にあるんだけどねぇ(・・? 朝ドラいいですねぇ
前回のが面白くなかったもんですから・・・
by SIBA-dog (2018-04-27 11:26)