セーラ・ガウーシャ旅行⑥ ガルフォとボンバッシャ・ショー♪ [日記]
さて、「南部山岳地域旅行」感想記も5回目で、今回が最終章ですが、振り返って見るとおいしい料理を食べて観光名所を見ただけのような感じです(;^_^A アセアセ・・・
まあ、観光だから、それはそれでいいと思いますけど、文化的(?)イベントも少ないながらありました。
グラマード市到着の翌日の夜のこと
「今晩は、シュラスカリア(バーベキュー・レストラン)に行って、おいしいシュラスコを食べながらすばらしいショーを観ます」とガイド嬢が言ったのだけど、
《どうせ大したものではないだろう。。。》などど考えて、
《つまらなかったら時間をもてあますな。。。)なんて考えていたのですが、これがどうしてたいへん面白いものでした。
というわけで、最初、2時間のショーと聞いて
《夜の11時以降にホテルに帰ることになるな。。。》
なんて心配していたのも忘れてしまうほど楽しんでしまいました。
もっとも翌日はガイドさんも気をきかして「明日の観光出発時間はAM9時で~す」と言ってたけどね。
おいしいシュラスコとショーで有名なGarfo e Bombachaレストランのサイト
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【昔の蒸気機関車 (ガリバルディ)】
【レストラン (カネラス)】
【グラマードの夜景】
【ぶどう園のバラの花-石の道にて (ベント・ゴンサルベス)】
【夕焼け。 これはサンパウロです】
というわけで、最初、2時間のショーと聞いて
《夜の11時以降にホテルに帰ることになるな。。。》
なんて心配していたのも忘れてしまうほど楽しんでしまいました。
もっとも翌日はガイドさんも気をきかして「明日の観光出発時間はAM9時で~す」と言ってたけどね。
おいしいシュラスコとショーで有名なGarfo e Bombachaレストランのサイト
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【昔の蒸気機関車 (ガリバルディ)】
【レストラン (カネラス)】
【グラマードの夜景】
【ぶどう園のバラの花-石の道にて (ベント・ゴンサルベス)】
【夕焼け。 これはサンパウロです】
まあ、観光だから、それはそれでいいと思いますけど、文化的(?)イベントも少ないながらありました。
グラマード市到着の翌日の夜のこと
「今晩は、シュラスカリア(バーベキュー・レストラン)に行って、おいしいシュラスコを食べながらすばらしいショーを観ます」とガイド嬢が言ったのだけど、
《どうせ大したものではないだろう。。。》などど考えて、
《つまらなかったら時間をもてあますな。。。)なんて考えていたのですが、これがどうしてたいへん面白いものでした。
【予想外によかったGarfo e Bombachaレストランのショー】
この「Garfo e Bombacha(ガルフォ・エ・ボンバシャ)」というレストラン&ショーは、たいへん有名だということを知ったのは旅行が終わって帰ってからでしたが、あれだけ面白ければ有名なのは当然ですね。
ダンサーたちの踊りも見ものでしたが、司会がまた観客の関心を引きつけるのが上手で、あれよあれよと思う間に観客を30人ほど舞台上に上げて、踊らせる、即興をやらせるといったぐあいに役者と観客が見事にとけあうショーを作り上げてしまったのには舌を巻きました。
というわけで、最初、2時間のショーと聞いて
《夜の11時以降にホテルに帰ることになるな。。。》
なんて心配していたのも忘れてしまうほど楽しんでしまいました。
もっとも翌日はガイドさんも気をきかして「明日の観光出発時間はAM9時で~す」と言ってたけどね。
おいしいシュラスコとショーで有名なGarfo e Bombachaレストランのサイト
Lobyと奥さんも...
【昔の蒸気機関車 (ガリバルディ)】
【レストラン (カネラス)】
【グラマードの夜景】
【ぶどう園のバラの花-石の道にて (ベント・ゴンサルベス)】
【夕焼け。 これはサンパウロです】
快適だった観光バス
中は3人がけというゆったりしたスペースでした
6日間のたのしい旅行が終わって...
友だちになった人たちともお別れ...
また、いつの日かどこかの旅先で逢うこともあるかも。
この「Garfo e Bombacha(ガルフォ・エ・ボンバシャ)」というレストラン&ショーは、たいへん有名だということを知ったのは旅行が終わって帰ってからでしたが、あれだけ面白ければ有名なのは当然ですね。
ダンサーたちの踊りも見ものでしたが、司会がまた観客の関心を引きつけるのが上手で、あれよあれよと思う間に観客を30人ほど舞台上に上げて、踊らせる、即興をやらせるといったぐあいに役者と観客が見事にとけあうショーを作り上げてしまったのには舌を巻きました。
というわけで、最初、2時間のショーと聞いて
《夜の11時以降にホテルに帰ることになるな。。。》
なんて心配していたのも忘れてしまうほど楽しんでしまいました。
もっとも翌日はガイドさんも気をきかして「明日の観光出発時間はAM9時で~す」と言ってたけどね。
おいしいシュラスコとショーで有名なGarfo e Bombachaレストランのサイト
Lobyと奥さんも...
【昔の蒸気機関車 (ガリバルディ)】
【レストラン (カネラス)】
【グラマードの夜景】
【ぶどう園のバラの花-石の道にて (ベント・ゴンサルベス)】
【夕焼け。 これはサンパウロです】
快適だった観光バス
中は3人がけというゆったりしたスペースでした
6日間のたのしい旅行が終わって...
友だちになった人たちともお別れ...
また、いつの日かどこかの旅先で逢うこともあるかも。
コメント 0