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めでたさも中くらいなりLoby家の春? [日記]

“めでたさも中くらいなりおらが春”というのは、江戸時代の有名な俳人小林一茶が詠んだ歌だそうですが、以前、本かなにかで読んだ解説では、「普通の人はそれ相応に正月を祝い楽しんでいるけど、“私”はそれほど楽しみ祝う余裕(お金)もないので正月のめでたさも半分くらいだ...」となんてことを書いていました。

正月が過ぎて、早くも一週間が過ぎた今、Lobyは今年の正月について振り返って考えています。
正月って一年に一回しかない(何回もあったは身も金ももたない?)ことだし、めでたい日なので、通常は友人や親類などを呼んでパーっとにぎやかにやるようにしているのですが、でも今年の正月は参加者が少なかった...(涙)
ある親類一家は、電話がつながらなくてとうとう招待できなかったし、もう一つの親類一家もなにかごちゃごちゃが起きて来てくれなかったし、娘の結婚式で司会をしてくれた友人夫婦は、Lobyの家に来ると約束してくれたけど、彼の親の家に寄ったところ貯水タンクが故障(水漏れ?)したとかで修理に一日中かかり、とても正月を祝うどころではなかったという話しでした^_^; 当然、Lobyの家にも来れなかったわけですよね。

まあ、その代わりと言ってはなんですが、別の友人たちが来てくれたので結構楽しめましたけど、やはり例年に比べれば14、5人少ないのでやはり少し物足りなさを感じました。

やはり正月はたくさん人が来てくれた方がいい。(゜ー゜)(。_。)ウンウン
来年の正月は、今回のようなことが起きないようにしっかりプランを練ろう!

えっ、来年の正月のことを今から考えていたら鬼に笑われる?
笑いたい鬼は笑ってください。
重要なのは楽しむべきときは楽しむことです。


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