カテテ宮 [ブラジル見てある記]
その昔、リオ・デ・ジャネイロ市がブラジルの首都(1950年頃?)であったころ、当然のことながら、大統領官邸もリオ市にありました。
その元大統領官邸は、現在、リパブリック(共和国)博物館として一般公開されていますが、その広い庭園はよく手入れされていて美しく、その昔、官邸で晩餐会や舞踏会などが開催された時、着飾った紳士淑女たちが暫しの息抜き(?)に散歩したことであろうと想像します。
写真は夕闇せまるカテテ宮の庭園(Loby撮影)
その昔、リオ・デ・ジャネイロ市がブラジルの首都(1950年頃?)であったころ、当然のことながら、大統領官邸もリオ市にありました。
その元大統領官邸は、現在、リパブリック(共和国)博物館として一般公開されていますが、その広い庭園はよく手入れされていて美しく、その昔、官邸で晩餐会や舞踏会などが開催された時、着飾った紳士淑女たちが暫しの息抜き(?)に散歩したことであろうと想像します。
写真は夕闇せまるカテテ宮の庭園(Loby撮影)
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0