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火星に生命は存在するか? [宇宙のロマン]

  火星に生物がいた!

と言っても、H. G. ウェルズが「宇宙戦争(The War of the Worlds-1898年)」で描いた、例のタコみたいな火星人ではありません。

H.G.ウェルズが描いた火星人
kaseijin.jpg

火星に果たして生命は存在するのか?

Mars_Valles_Marineris.jpeg

  
   BBCニュースによると、メキシコの科学者グループは、1976年にNASAが火星に送りこんだ探査機(バイキング1号、2号)による火星地表サンプル検査結果による”火星に生命はいない”という結論は間違っている、と発表しているそうです。


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タグ:宇宙 火星

宇宙の夢をもっと育てよう [宇宙のロマン]

 ここ数日、体調を崩して[ふらふら]ブログ更新できませんでした。

今日はかなり調子がいいようなので早速更新です。

といっても自分の体調のことを書いても仕方ないので話題を探すことに...[たらーっ(汗)]

「宇宙」というキーワードでニュースを探してみると、「はやぶさ」カプセル公開最終日」のニュースが。

「はやぶさ」は2003年5月9日に宇宙科学研究所(当時。現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA))が打ち上げた小惑星探査機で、7年間、実に60億キロに渡る宇宙の旅を終えてアポロ群の小惑星 (25143) イトカワを観測したあと着陸し、地表岩石のサンプルをカプセルに採取し地球に持ち帰ったものです(サンプルリターンミッション(後述)と言います)。
地球への帰還は今年の6月13日だから、ニュースとしては別段新しくない(古い!)のですが、この小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル一般公開で、最終日の7月31日に会場となった相模原市立博物館には全国から約1万7千人が押し寄せた(同館関係者によると過去最高の人出)というから、その人気のほどが伺えますね。

            地球に帰還する「はやぶさ」 (想像図)
Hayabusa-08.jpg

この小惑星探査機「はやぶさ」に関しては興味を引くことがいくつかあります。

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あしあと(14)  コメント(7) 

(今のところ...)宇宙最大の恒星発見! [宇宙のロマン]

 一昨日のこと、いつものとおり朝の散歩時に携帯電話のFMラジオを聞いていたら、

”今まで観測された中で最大の星が発見されました”とでニュースしていたので、散歩から帰って早速インターネットでサーチしてみたけど、キーワードがまずかったのか、それともラジオニュースの方が早かったのか、どのニュースサイトにも出ていませんでした。

観測史上、最大の恒星を発見した欧州南天天文台(ESO)のチリ、アタカマ砂漠の望遠鏡群
Very Large Telescope (VLT).jpg



というのは、Lobyは宇宙関連の話題にかなり興味をもっていて、

(そのほかにも人類考古学とか、科学なども興味をもっていますけど...)

こんなニュースはぜひブログでも取り上げたいのですよね。。。

それでサーチしてもないのであきらめて、他のテーマ(そう、”フロイト流ユウちゃんの性格分析”です)にしちゃたんですけど、ブログを更新したあと、いつものようにフレンドの方たちのブログめぐりをしていたら、ちゃんと”最大の星”ニュースを取り上げているブログがありました!

早速、同じキーワードでサーチすると、今度は出てきました。

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あしあと(16)  コメント(6) 

宇宙の謎 [宇宙のロマン]

  宇宙に関するニュースに関心があるLobyですが、昨年5月14日にESA(欧州宇宙機関)が「ハーシェル宇宙望遠鏡」と共に打ち上げ宇宙望遠鏡「プランク」が、このたび天の川銀河の全天画像を撮影し、それが公開されました。

ドイツの物理学者、マックス・プランクにちなんで名づけられた人工衛星
Planck.jpg


プランクが撮影した天の川銀河の全天体像
天の川宇宙2.jpg

写真の上下に点在する斑点は、宇宙マイクロ波背景放射(Cosmic Microwave Background Radiation、CMBR)で、137億年前に宇宙が誕生した時に発生した宇宙最古の光だそうです。

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あしあと(10)  コメント(6) 

宇宙の壮絶なドラマ [宇宙のロマン]

 今日はハッブル宇宙望遠鏡がとらえた宇宙の壮絶なドラマについてです。

宇宙といえば、誰でも子供の頃から星や月などの観測、または天の川などを見上げてその雄大さに見とれたことを思い出すと思いますが、天文学の知識が少しでもある者なら宇宙そのものは生まれた時(ビッグバン)から現在までひとときとして止まることなく想像を絶するエネルギーで活動(膨張)し続けていることをご存知だと思います。

スペースシャトル・アトランティス号から見たハッブル望遠鏡。 残念なことにスペースシャトルは年内に退役する予定となっている。
nasa-hubble-telescope-space-docked.jpg



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あしあと(20)  コメント(5) 

宇宙の神秘- 創造の手?  [宇宙のロマン]

 自然界や宇宙では時折、われわれの想像を超えたものが発見されます。

NASAが今月の初めに発表した、チャンドラX線観測衛星によって撮影されたパルサーPSR B1509-58の画像もその一つです。


パルサーPSR B1509-58にのびる手らしきものは?...

326859main_image_1323_full.jpg

Credit: P. Slane (Harvard-Smithsonian CfA) et al., CXC, NASA



チャンドラX線観測衛星

ChandraX-rayObservatory.jpg

Credit: NASA


よく見ると青っぽいガス(実際はX線です)の形が手の形に見えます。
これは超新星爆発のあとに出来た直径16マイル(約20Km)の高密度天体(中性子星)が150光年の範囲にわたってX線を宇宙空間に放出しつつある姿なのです。

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あしあと(12)  コメント(4) 

宇宙の花 [宇宙のロマン]

今日は久しぶりに宇宙の話し(写真)です。

最近、興味をひくような宇宙関連ニュースがないようなので、NASA(米航空宇宙局)のサイトをのぞいてみました。

それで、Hubble Space Telescope(ハッブル宇宙望遠鏡)の写真ページを見ていたら、このような写真が!(画像をクリックすると拡大できます)

Red Supergiant Star V838 Monocerotis- Credit: NASA, ESA and H.E. Bond (STScI)

V838一角獣座(V838モン).jpg



一角獣座のV838 Monという名の特異変光星だそうですが、 その神秘さ素晴らしさに感嘆するしかありません。
2002年にハッブル望遠鏡によって観測されたものだそうですが、下記の画像のように刻々と変化します(NASAサイトにはV838Mon特異変光星のビデオもあります)。 関連記事

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あしあと(9)  コメント(6) 

次のステップは月基地の建設 [宇宙のロマン]

 NASA(米航空宇宙局)は13日に、10月9日に行った月探査機エルクロスを使って行われた月の南極付近への衝突実験の結果、月に水があることを確認したと発表しました。
エルクロス探査機は太陽光が当たらない、永久に影となっている月の南極付近のクレーター「カベウス」に時速9000キロで激突し、舞い上がった噴出物を分析した結果、水の存在を確認したもので調査では少なくとも約90リットル相当の水分が飛散したと判定しているそうです。
NASAでは引き続き詳しいデータ解析を続けるとしていますが、水の埋蔵量は相当量に上ると予想されています。
NASAは2020年に、再び月へ有人宇宙船「オリオン」を送るべく計画を進めていますが、予算面などから米国内でも批判が絶えないため、月を置いて火星へ有人宇宙船を探査に送るべきだとの意見も出始めていましたので、月探査機エルクロスによる月の水の確認はNASAにとっても会心の結果だったと言えるでしょう。

 月の地中に大量の水があるということは、水を飲料水として使えるとともに、電気分解して酸素を月面で活動する宇宙飛行士に供給できるほかに、水素を宇宙船の燃料にして利用出来るという極めて有望なオプションを得ることになります。 
地球型高等生物(人間のことです)の生命維持には酸素と水が不可欠で、これがすべて月で入手できるのであれば、次のステップは当然、月面基地の建設となりますね。

       NASAなどによって計画されている月面基地の想像図
月面基地.jpg

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火星旅行はストレス旅行? [宇宙のロマン]

 欧州宇宙機関(ESA)が2004年3月2日にフランス領ギアナから打ち上げた彗星探査機「ロゼッタ」は、この13日、GMT時間で7時45分(日本時間午後4時45分)に地球に最接近しました。 これはスイングバイと呼ばれる、天体の引力を利用して加速、または減速をする宇宙航行技術を使うために地球に近づいたわけです。 ロゼッタ探査機はこれまでに地球で2回、火星で1回のスイングバイを行っており、4回目の今回が最後のスイングバイとなります。 これで目的の彗星「チュリュモフ・ゲラシメンコ」への最終軌道調整は終わったわけですが、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への到着は2014年の予定なので、なお5年間宇宙空間を航行し続けることになります。(発射の年から10年後です)
彗星は太陽系誕生当時の形骸を残していると考えられており、生命発生なのの謎を究明する手助けになるかも知れないため彗星の調査は重要なのだそうです。


         地球に接近するロゼッタ探査機の想像イラスト
ロゼッタ探査機.jpeg

ロゼッタ探査機の動画←クリックすれば動画を観れます。

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ハッブルに負けてないすばる望遠鏡 [宇宙のロマン]

  昨日は、修復後のハッブル宇宙望遠鏡が新しい映像を届けつつあることについて書きましたが、天体観測に関しては、日本はハッブルのような宇宙望遠鏡こそもってはないものの、ハワイのマウナケア山(標高4205メートル)に「すばる望遠鏡」(正しい名称は「国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡」)をもっており、ハッブルに勝るとも劣らない成果を出しているのですw( ̄o ̄)w オオー! 

これは日本人として本当に誇らしいことです(゜ー゜)(。_。)ウンウン
すばる望遠鏡が天体観測を開始したのは1999年ですから、早くも10年経ったことになります。
ちなみに、今年は『国際天文年』だそうなので、天文学は好きだけどあまり詳しくない(だから、国際天文年ということも今日知ったのです)私も出来るだけ天文関係のニュースなどをこのブログで取り上げたいと思います。

               【ハワイのマウナケア山頂にあるすばる望遠鏡】
          すばる望遠鏡ドーム夜景.jpg

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