タイタンの戦い [映画&DVD]
久しぶりに映画を観ました。
今週から公開されている『Clash of the Titans』(邦題:タイタンの戦い)です。
米国で3月の公開以来、すごい人気で『ロビンフッド』の興行収入を追い抜いたとか追い抜かなかったとか言われている作品です。 日本では4月23日から公開してるので今回ばかりはブラジルの方がちょっと遅かった感じです(ふつうはブラジルでの公開の方が日本より早いのですけど)。
ところがインターネットで調べてみると、最初は4月2日から公開予定になっていたのが配給会社からの説明なしに5月26日に延期になったそうです。(映画ファン軽視)
『タイタンの戦い』は1981年に制作された『タイタンの戦い』のリメイク作品で、ご存知の通り「ギリシア神話」をベースとした物語ですが...
今週から公開されている『Clash of the Titans』(邦題:タイタンの戦い)です。
米国で3月の公開以来、すごい人気で『ロビンフッド』の興行収入を追い抜いたとか追い抜かなかったとか言われている作品です。 日本では4月23日から公開してるので今回ばかりはブラジルの方がちょっと遅かった感じです(ふつうはブラジルでの公開の方が日本より早いのですけど)。
ところがインターネットで調べてみると、最初は4月2日から公開予定になっていたのが配給会社からの説明なしに5月26日に延期になったそうです。(映画ファン軽視)
『タイタンの戦い』は1981年に制作された『タイタンの戦い』のリメイク作品で、ご存知の通り「ギリシア神話」をベースとした物語ですが...
五彩のヴェール [映画&DVD]
前回は、"最近観たDVD"ということで、ジャナーリズム作品を2本、それとドラマを1本紹介するつもりでしたが、ジャナーリズム作品の説明が長くなりすぎたのでドラマは別に取り上げることにしました。
このドラマは『The Painted Veil』(邦題『五彩のヴェール』2006年 中国/米国)で、原作は英国小説家サマセット・モームの小説『The Painted Veil』を映画化したものですが、なぜか日本では未公開。
サマセット・モームの小説をベースとしているだけあって、内容がしっかりした作品です。それとやはりドラマの背景となる中国奥地の風景が素晴らしい。時代設定も文句なしです。
監督はジョン・カーランで、ナオミ・ワッツとエドワード・ノートンが主演&制作も手がけています。
Loby自身はナオミ・ワッツのファンで、ほかにも『21グラム』(これも結構面白い作品です)ももっていますけど、Wikipediaで見たらナオミの映画ってほとんどが日本未公開となっています!(なぜだろう?ナオミって日本で人気ないのか知らん?)
このドラマは『The Painted Veil』(邦題『五彩のヴェール』2006年 中国/米国)で、原作は英国小説家サマセット・モームの小説『The Painted Veil』を映画化したものですが、なぜか日本では未公開。
サマセット・モームの小説をベースとしているだけあって、内容がしっかりした作品です。それとやはりドラマの背景となる中国奥地の風景が素晴らしい。時代設定も文句なしです。
監督はジョン・カーランで、ナオミ・ワッツとエドワード・ノートンが主演&制作も手がけています。
Loby自身はナオミ・ワッツのファンで、ほかにも『21グラム』(これも結構面白い作品です)ももっていますけど、Wikipediaで見たらナオミの映画ってほとんどが日本未公開となっています!(なぜだろう?ナオミって日本で人気ないのか知らん?)
サマセット・モームの「The Painted Veil」
『インサイダー』&『消されたヘッドライン』 [映画&DVD]
昨日は大々的に(?)"ブラジルのトップモデル"たちの画像を公開したので、今日は少しおとなしくDVD鑑賞記です。
DVD鑑賞といっても最近の新作ではなく、以前に購入したものを再度観たわけですが、中には日本では日本未公開の秀作もあります。
どういう偶然か、ジャーナリズムものを2本続けて観ました。
まず最初は『インサイダー』(1999年 米国作品)。
マイケル・マン監督、アル・パッチーノとラッセル・クロウ主演の作品ですが、この二人が出演するということだけで、90パーセント以上の確立で見応えのある映画だと分かります。これは映画好きの人なら誰でも知っていると思いますが、パッチーノなどの有名・人気俳優は、出演する作品を選んで(良い作品にのみ)出演するので、期待はずれに終わるようなことはめったにありません。 まあ、中にはショーン・コネリ(初代ジェームズ・ボンド)のように、出演料を出すならどんな作品にでも出るという例外的な有名俳優もいますが
DVD鑑賞といっても最近の新作ではなく、以前に購入したものを再度観たわけですが、中には日本では日本未公開の秀作もあります。
どういう偶然か、ジャーナリズムものを2本続けて観ました。
まず最初は『インサイダー』(1999年 米国作品)。
マイケル・マン監督、アル・パッチーノとラッセル・クロウ主演の作品ですが、この二人が出演するということだけで、90パーセント以上の確立で見応えのある映画だと分かります。これは映画好きの人なら誰でも知っていると思いますが、パッチーノなどの有名・人気俳優は、出演する作品を選んで(良い作品にのみ)出演するので、期待はずれに終わるようなことはめったにありません。 まあ、中にはショーン・コネリ(初代ジェームズ・ボンド)のように、出演料を出すならどんな作品にでも出るという例外的な有名俳優もいますが
宇宙難民? [映画&DVD]
今日は最近観たDVDの話しです。
近くにあったDVDレンタル屋さんが店を閉めてからは、レンタルDVDは全然観ていません。
というのは、ほかのDVDレンタル屋さんが少々遠いので億劫になるからです。
でもラッキーなことに、うちの娘のダンナさんがLobyのように映画好きで(類は類を呼ぶ?)しょっちゅう新しいDVDを仕入れてくるので、DVD欠乏症になることもありません。
当然、娘のダンナさんは若いので、作品の趣味は少々違い、ホラーものとか、コメディーだかなんだか分からないもの(ハリウッド製作品によくありますね)とかが多いのですが、たまにはLobyが関心をもつようなDVDもあります。
この見慣れない標識は? (District 9)
そんな中で、最近の話題作を含めた3作品の簡単な感想・評価を書いてみました。
まず最初は『アバター』(公式サイト)。
この作品は構想に14年、製作に4年以上の歳月を費やし、制作費3億ドルと言われる超大作映画であり、ジェームズ・キャメロンによる原作・監督の同作品は、同じくキャメロン監督により映画史上最高の興行収入をあげた「タイタニック」を上回る興行収入を上げるほどの大ヒット作品となったもので、初の本格的デジタル3D作品ということで世界中でたいへん話題になり、今年のアカデミー賞を総なめするとまで予想されていましたが、いざ、ふたを開けてみると、アカデミー賞は前妻のキャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』においしいところ(作品賞、監督賞、視覚効果賞など)をさらわれてしまったといういわく付の作品です。
(ただし、アカデミーの主な賞は受賞しそこなったものの、他にも数々の賞を受賞しています。参照:アバターの受賞とノミネート一覧)
残念ながら...
近くにあったDVDレンタル屋さんが店を閉めてからは、レンタルDVDは全然観ていません。
というのは、ほかのDVDレンタル屋さんが少々遠いので億劫になるからです。
でもラッキーなことに、うちの娘のダンナさんがLobyのように映画好きで(類は類を呼ぶ?)しょっちゅう新しいDVDを仕入れてくるので、DVD欠乏症になることもありません。
当然、娘のダンナさんは若いので、作品の趣味は少々違い、ホラーものとか、コメディーだかなんだか分からないもの(ハリウッド製作品によくありますね)とかが多いのですが、たまにはLobyが関心をもつようなDVDもあります。
この見慣れない標識は? (District 9)
そんな中で、最近の話題作を含めた3作品の簡単な感想・評価を書いてみました。
まず最初は『アバター』(公式サイト)。
この作品は構想に14年、製作に4年以上の歳月を費やし、制作費3億ドルと言われる超大作映画であり、ジェームズ・キャメロンによる原作・監督の同作品は、同じくキャメロン監督により映画史上最高の興行収入をあげた「タイタニック」を上回る興行収入を上げるほどの大ヒット作品となったもので、初の本格的デジタル3D作品ということで世界中でたいへん話題になり、今年のアカデミー賞を総なめするとまで予想されていましたが、いざ、ふたを開けてみると、アカデミー賞は前妻のキャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』においしいところ(作品賞、監督賞、視覚効果賞など)をさらわれてしまったといういわく付の作品です。
(ただし、アカデミーの主な賞は受賞しそこなったものの、他にも数々の賞を受賞しています。参照:アバターの受賞とノミネート一覧)
残念ながら...
奇跡の生還劇「ロスト・ムーン」 [映画&DVD]
「Lost Moon」といっても知らない人がいると思いますが、これは人類の宇宙開拓史上に残る、「アポロ13号」の奇跡的ともいえる生還劇を綴った小説の原題(和訳は”失われた月”)で、映画好きな人ならすぐに『アポロ13』を思い出すと思います。
この作品は実際のアポロ13号の船長であったジム・ラヴェルがジェフリー・クルーガーと共著で著したもので、これが映画『アポロ13』の原作となったものです。
アポロ13号の生還ドラマ
アポロ13 号は、「アポロ計画」で3回目の月着陸を目標として1970年4月17日にケネディ宇宙センター第39複合発射施設から、米中部時間の13時13分に発射されました。
続きは『メタモルフォセス群島』でどうぞ♪
この作品は実際のアポロ13号の船長であったジム・ラヴェルがジェフリー・クルーガーと共著で著したもので、これが映画『アポロ13』の原作となったものです。
ジム・ラヴェル/ジェフリー・クルーガー共著の「Lost Moon」
アポロ13号の生還ドラマ
アポロ13 号は、「アポロ計画」で3回目の月着陸を目標として1970年4月17日にケネディ宇宙センター第39複合発射施設から、米中部時間の13時13分に発射されました。
続きは『メタモルフォセス群島』でどうぞ♪
白昼の災難 [映画&DVD]
12月のことですが、うちの近くにあったDVDレンタル屋さんが閉店してしまいました。
Lobyの住んでいるところは郊外なのですが、スーパーが3軒隣、薬局が大通りの角、パン屋さんがその前、そのほか金物屋さん、ペンキ屋さん、肉屋さん、おまけにガソリンスタンドまで近くにあるたいへん便利なところで、そのDVDレンタル屋さんは一つ向こうの通りにあり、映画好きのLobyはちょくちょくDVDを借りていました。
12月半ばのある日...
イーグル・アイの面白さ [映画&DVD]
週末に特に予定もなかったので土曜日にDVDを数枚レンタルしました。
初め、レンタル屋さんで『イーグル・アイ』のカバーを見たときは、知らない俳優だし、あまり人気があったような映画でもないようなので暇つぶし程度の気持ちで選びました。
ところがこの映画スゴ~イ
アドレナリンがドバッ、ドバッ の作品でした
ストリーは、
「私の言うとおりにしなさい さもないと死ぬことになる」突然かかってきた1本の電話。その瞬間から、コピーショップの店員ジェリーと、法律事務所で事務係として働くシングルマザーのレイチェルの平凡な生活は一変する。アリアという謎の女性に引き合わされたまったく面識のない男と女。彼らの愛するものを奪い、目的も知らせぬまま、次々と指示を伝え秒単位で行動させていくアリアは、二人を戻ることのできない恐怖へと巻き込んでいく…
突然、大金がキャッシュディスペンサーから...
初め、レンタル屋さんで『イーグル・アイ』のカバーを見たときは、知らない俳優だし、あまり人気があったような映画でもないようなので暇つぶし程度の気持ちで選びました。
ところがこの映画スゴ~イ
アドレナリンがドバッ、ドバッ の作品でした
ストリーは、
「私の言うとおりにしなさい さもないと死ぬことになる」突然かかってきた1本の電話。その瞬間から、コピーショップの店員ジェリーと、法律事務所で事務係として働くシングルマザーのレイチェルの平凡な生活は一変する。アリアという謎の女性に引き合わされたまったく面識のない男と女。彼らの愛するものを奪い、目的も知らせぬまま、次々と指示を伝え秒単位で行動させていくアリアは、二人を戻ることのできない恐怖へと巻き込んでいく…
突然、大金がキャッシュディスペンサーから...
薔薇の名前 [映画&DVD]
「ダ・ヴィンテイ・コード」にはまりついでに、同じく推理映画である「薔薇の名前」を同じくDVDを借りて観ました。
「薔薇の名前」は1986年に発表された作品で観た方もいると思いますが、ウンベルト・エーコ(イタリアの哲学者、小説家、ボローニャ大学教授)が1980年に発表した小説「薔薇の名前」の映画化です。
物語は中世のイタリアの修道院で起こった修道士連続殺人事件と、その事件の謎を追うフランシスコ会の修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)とその弟子アドソ(クリスチャン・スレーター)の活躍を描く内容で、それにフランシスコ会派と教皇庁の清貧論争、ローマ皇帝と教皇の争い、異端裁判などが絡まってさらに物語を面白く(複雑)にしています。
美しいカバーの「薔薇の名前」
時代考証が素晴らしい映画「薔薇の名前」
また、作品の中ではキリスト教で禁書(希少本)としている本が物語の中で重要な役割をもっており、修道院の図書室で希少本の写本を作っているシーンがあり、芸術的な華麗な装飾本が映し出されますが、ジャン=ジャック・アノー監督がDVDのInformationでこの映画撮影についてコメントしている中でこの羊皮紙の装飾本について説明していることまたたいへん興味深いんですね。羊皮紙製の希少本の写本といっても金箔や宝石のカケラでページを装飾するという豪華なもので、数ページを製作するのになんと半年から一年かかるそうです
そして、その貴重な豪華写本が、なんと頻繁に盗まれるのだそうです
ジャン=ジャック・アノー監督自身、「薔薇の名前」で撮影していたある豪華写本のページを修道院の図書室の机の上に保護の布をかぶせて置いて翌日に撮影を再開しようとしたら、そのページが紛失していたとコメントしています。
結局、同じページを製作するのに1年だかかかって、そのシーンは最後に撮る羽目になっちゃったらしいです
(豪華写本についてはこんなサイトがありますので興味ある方はご参考にしてくださいね)
豪華写本の数々(雄松堂書店サイトより)
「薔薇の名前」は1986年に発表された作品で観た方もいると思いますが、ウンベルト・エーコ(イタリアの哲学者、小説家、ボローニャ大学教授)が1980年に発表した小説「薔薇の名前」の映画化です。
物語は中世のイタリアの修道院で起こった修道士連続殺人事件と、その事件の謎を追うフランシスコ会の修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)とその弟子アドソ(クリスチャン・スレーター)の活躍を描く内容で、それにフランシスコ会派と教皇庁の清貧論争、ローマ皇帝と教皇の争い、異端裁判などが絡まってさらに物語を面白く(複雑)にしています。
美しいカバーの「薔薇の名前」
時代考証が素晴らしい映画「薔薇の名前」
また、作品の中ではキリスト教で禁書(希少本)としている本が物語の中で重要な役割をもっており、修道院の図書室で希少本の写本を作っているシーンがあり、芸術的な華麗な装飾本が映し出されますが、ジャン=ジャック・アノー監督がDVDのInformationでこの映画撮影についてコメントしている中でこの羊皮紙の装飾本について説明していることまたたいへん興味深いんですね。羊皮紙製の希少本の写本といっても金箔や宝石のカケラでページを装飾するという豪華なもので、数ページを製作するのになんと半年から一年かかるそうです
そして、その貴重な豪華写本が、なんと頻繁に盗まれるのだそうです
ジャン=ジャック・アノー監督自身、「薔薇の名前」で撮影していたある豪華写本のページを修道院の図書室の机の上に保護の布をかぶせて置いて翌日に撮影を再開しようとしたら、そのページが紛失していたとコメントしています。
結局、同じページを製作するのに1年だかかかって、そのシーンは最後に撮る羽目になっちゃったらしいです
(豪華写本についてはこんなサイトがありますので興味ある方はご参考にしてくださいね)
豪華写本の数々(雄松堂書店サイトより)
X-MEN ZEROはシリーズ最高のアクション映画! [映画&DVD]
今日は昨日とはうって変わった悪天候で朝から雨
サンパウロ市内はAM8時頃で交通渋滞が140キロとか
雨は止むことなく一日中降り、午後になるとこんな光景があっちこっちで見られました
こんな目に遭う人たちがカワイソーです
かくいう私も数年前は毎日サンパウロ市へクルマで通勤していました(゜ー゜)(。_。)ウンウン
幸い、私自身はこんなヒドイ目にはあったことはありませんけど、友人夫婦はやはり道路が水浸しになり立ち往生して一日中クルマの中で水が引くのをまったとか言ってました
生活のためにこんな目に遭っている人たちのニュースをTVで見ながら、こうしてネットできるってなんかちょっと複雑な感じです"o(-_-;*) ウゥム…
まあ、私が悩んだからって解決できる問題ではないので(当たり前?)、今日は映画 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の話しです
サンパウロ市内はAM8時頃で交通渋滞が140キロとか
雨は止むことなく一日中降り、午後になるとこんな光景があっちこっちで見られました
こんな目に遭う人たちがカワイソーです
かくいう私も数年前は毎日サンパウロ市へクルマで通勤していました(゜ー゜)(。_。)ウンウン
幸い、私自身はこんなヒドイ目にはあったことはありませんけど、友人夫婦はやはり道路が水浸しになり立ち往生して一日中クルマの中で水が引くのをまったとか言ってました
生活のためにこんな目に遭っている人たちのニュースをTVで見ながら、こうしてネットできるってなんかちょっと複雑な感じです"o(-_-;*) ウゥム…
まあ、私が悩んだからって解決できる問題ではないので(当たり前?)、今日は映画 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の話しです
ニコラス・ケイジの幼年期の終わり [映画&DVD]
「庶民の楽しみの連休は雨にたたられる...」
ということわざがブラジルにはありますけど、連休初日の土曜日であった昨日は、まあまあの天気で雨こそ降らなかったものの、二日目の日曜日は朝からじゃんじゃん降り
天気予報では明日も一日中雨とか...
ことわざどおりの3連休になりつつある感じで庶民がかわいそう
そういう『庶民』の一人である私は、友人の結婚式のリハーサルが午後からあり、それに出席しなければならないので3連休にもかかわらず家にいるので、いくら雨が降ってもいっこうに困りません (゜ー゜)(。_。)ウンウン
そして、3連休中ヒマ(?)なのを予想して、あらかじめレンタルDVDを2枚ほど借りておきました。
一つは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。
これは文句なしに以前の3部作をしのぐ傑作です
そしてもう一つが『ノウイング』(Knowing)。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』については後日書くとして、今日はノウイングの話しです。
ということわざがブラジルにはありますけど、連休初日の土曜日であった昨日は、まあまあの天気で雨こそ降らなかったものの、二日目の日曜日は朝からじゃんじゃん降り
天気予報では明日も一日中雨とか...
ことわざどおりの3連休になりつつある感じで庶民がかわいそう
そういう『庶民』の一人である私は、友人の結婚式のリハーサルが午後からあり、それに出席しなければならないので3連休にもかかわらず家にいるので、いくら雨が降ってもいっこうに困りません (゜ー゜)(。_。)ウンウン
そして、3連休中ヒマ(?)なのを予想して、あらかじめレンタルDVDを2枚ほど借りておきました。
一つは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』。
これは文句なしに以前の3部作をしのぐ傑作です
そしてもう一つが『ノウイング』(Knowing)。
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』については後日書くとして、今日はノウイングの話しです。