ダーウィンの進化論はどれだけ人間の生活に影響を与えているか [好奇心&ニュース]
進化論で有名なチャールズ・ダーウィン(Charles Robert Darwin, 1809・2・12 - 1882・4・19)の生誕200周年を記念して、ダーウィン展が今年ブラジルで開催される予定だそうです。
そのダーウィン生誕200周年にちなんで、Veja誌(週刊誌)に興味深い「ダーウィン特集」が記載されていました。

ダーウィンの進化論は、インテリジェント・デザイン論(ID論)を学校教育で取り上げるかどうかで裁判沙汰にもなっている米国をのぞいて、今では広く世界中の学校でも教えら、私たちはダーウィンの進化論をごく当然のこととして受け入れていますが、実際のところは「(゜~゜)ふぅぅぅん...じゃあ、私たちはサルから進化したのねぇ...」くらいしか考えないのでは?σ(^_^;)アセアセ...
まあ、正直言って、ダーウィンの進化論にせよ、クォーク理論にせよ、アインシュタインの相対性理論にせよ、私たちの日常生活には直接関係ないようですが、クォーク理論や相対性理論と違い、ダーウィンさんの進化論はかなり私たちの毎日に影響をあたえているようなのです。
その1。
なぜ私たちは太りやすいか。つまり、なぜ、理想と思われる体重をたもつためにはダイエットやフィットネス(スポーツ&運動)をしなければならないか、というと、石器時代だかそれ以前の時代には、食料が極端に少ない状況を生き残るためには、食料が豊富なときに十分に脂肪として体内に保存する能力(?)に優れていたものだけが生存できたためだそうです。→自然淘汰。
その2.
なぜ私たちはストレスをためやすいのか。それは、これも猛獣や敵などがワンサといた大昔に、危険な状況から一目散に逃げ出したり強い敵と戦ったりする時に生存率を高めるためにアドレナリンを使っていたためで、この生存手段がDNAに組み込まれており、実際には必要のない状況下でアドレナリンが分泌されるかだだそうです。たとえば、交通渋滞でイライラするときにも分泌されるので、ドライバーはストレスを感じるのだそうです(道理でLobyも朝晩の通勤ドライブで疲れるわけです)
その3.
なぜ男性は若い女性を好み、女性はたくましい男性を好むのか。
これも同じく、若い女性の方が健康な子供をたくさん生む可能性が大きく、たくましい男性の方が、いざというときに家族を守る力が強いからですね。 これ(好み)もDNAに組み込まれていて、交際相手&結婚相手を選ぶときに少なからず影響をあたえているようです。
えっ、現在はタフガイよりQIの高い男性の方がモテる?
そうかも知れませんね。。。 現在ではQIの高い男性の方が高給をとって家族をより快適にしてくるかも知れませんからね。
それでも、まだまだスポーツマンやサッカー選手&野球選手などの人気が高いのは、3の説を裏づけるのではないでしょうか。
これは余談ですが、つい先日175歳という長寿で死んだオーストラリアの動物園のゾウガメ、ハリエットは、ダーウィンが1835年にビーグル号でガラパゴス島に寄った時に他の2匹のゾウガメといっしょにイギリスに連れて帰ったものだと言い伝えられていました。
当初はオスカメと考えられ、ハリー君と名づけられていたそうですが、1960年に詳しい検査をした結果、メスと分かりハリエットと改名( ̄w ̄) ぷっ
これで、どうしてそれまでハリー君が動物園側が世話をしてあげた(?)メスたちに見向きもしなかったか判明(当然ですね)。
また、 2年前に古生物学者がハリエットのDNAを解析した結果、ハリエットはダーウィンが連れ帰ったガラパゴスのゾウガメでないことが判明したそうです。 ハリエットはガラパゴスのゾウガメであることは確かですが、ダーウィンが持って帰ったのはガラパゴス諸島の中のエスパノラ島のカメで、ハリエットはサンタクルース島の産だそうです。
【オーストラリアの動物園で余生を送ったハリエット。誰です、ボクもハリエットになりたいなんて考えているのは?】








現代は昔なら間違いなく野垂れ死んでいた弱いDNAまで生き長らえてるから、自然の摂理から言うとかなり不自然な状況になっちゃうのかな?この状況が長く続けばまた新たな人類誕生?
日本人は他国の人々と比べると同一民族でありながら多種多様な顔立ちや肌の色の人々が多いと言われているけど今までずっと平和で生きてこられたのを見るとそうでもないかもだけど。
by ポリゴンビースト2.014 (2009-06-08 13:03)